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開催・報告・お知らせ
令和8年度 富臨技定時総会に参加して
2026.06.03
JCHO高岡ふしき病院 林 浩子
令和8年度5月23日に令和8年度富山県臨床検査技師会定時総会が富山市民病院講堂にて開催されました。
総会に先立ち、令和7年秋の叙勲において長年にわたる臨床検査業務の発展と地域医療への多大なる貢献が高く評価され、「瑞宝双光章」をご受章されました名誉会員で第十三代会長の宮本藤之さんに令和8年度富山県臨床検査技師会叙勲受賞記念表彰、16名の方の永年職務精励者表彰の代表として富山市保健所の柴山直美さん、学術研究功労表彰の富山大学附属病院の小原勇貴さんの表彰式が行われました。表彰されたみなさまおめでとうございます。
総会では、第1~6号議案においてすべて承認され滞りなく終了いたしました。
総会後は日本臨床検査技師会執行理事の直田健太郎先生の「日臨技が推進する災害対策と地域への期待」と題して臨床検査総合部門研修会が行われました。DMATでも活動されている直田先生のお話は能登半島地震を経験した私にとって大変興味深い内容の講演会でした。令和8年3月に富臨技と富山県は災害発生時における迅速かつ的確な医療体制の構築を目的とした「災害時における臨床検査技師の支援活動に関する協定」が締結されました。直田先生が「平時にできないことは有事にできない」と何回もおっしゃられていたのでまた富臨技や日臨技の災害マニュアルを見ておこうと思いました。

