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開催・報告・お知らせ
瑞宝双光章を拝受に寄せて
2026.11.05
(一社)富山県臨床検査技師会
宮本 藤之
このたび令和七年秋の叙勲に際し、はからずも瑞宝双光章の栄に浴しましたことは、誠に身に余る光栄であり、深く感謝申し上げます。
振り返りますと、臨床検査技師として富山県立中央病院に約45年間勤務し、また、社団法人富山県臨床検査技師会では会長8年、会長代行1年、副会長5年務めさせていただきました。これまでの歩みは決して一人の力によるものではなく、技師会ならびに職場の皆様、関係者の皆様の支えがあってこそのものです。
叙勲拝受についてですが、内定のご連絡をいただいた時には大変びっくりすると共に私がいただいていいものか恐縮やら今後の対応など不安が先立ちました。
11月3日に発令され、新聞・テレビ等で発表されると先輩や元同僚の方々、地域の方々などからお祝いの言葉など多数いただき、これは大変なことになったと思いました。
叙勲の伝達式は、11月5日に富山県民会館8階バンケトホールで秋の叙勲と危険業務従事者叙勲の総務省(地方自治)、消防庁、厚生労働省関係の30人が出席し行われました。新田富山県知事より勲章が受け、祝辞をいただいた。なお、勲記は総理大臣の交代に伴い、後日、関係団体に送られることとなりました。
11月28日にホテルニューオータニ「鳳凰の間」にて厚生労働省の勲章伝達式が行われました。県の案内には、当日の上京は避けるように、配偶者と参列すること、服装等について記載がされており、事前に旅行会社には、貸衣装、宿泊について会場ホテルでできるようにお願いしました。 前日に貸衣装店で衣装合わせをお行い、当日、妻は髪のセット、着付け等朝早くから忙しく、10時より写真撮影、11時より県ごとに受付、12時25分より勲章伝達式、全国の厚生労働省関係の受賞者と配偶者が出席し、国歌斉唱、厚生労働大臣の祝辞、代表者への伝達と続き終了。その後、天皇陛下への拝謁への説明があり、各県ごとにバスに分乗し皇居へ。皇居ではバスごとに整列し「豊明殿」に、全員が整列後、天皇陛下がお出ましになり、受章者の代表の挨拶後、陛下よりお言葉を賜り、その後陛下より受章者にお言葉をおかけになり退席されました。その後バスごとに記念撮影をし、18時ごろホテルへもどりました。
翌日は家族で皇居の乾通りの一般公開の期間中でもあり、坂下門から乾通りを通って乾方面や皇居外苑、東御苑など皇居の紅葉を散策し、夕方に富山に帰ってきました。
一般社団法人富山県臨床検査技師会南部重一会長をはじめ会員ならびに富山県立中央病院の職員皆様、今日までお支えいただいた方々に深く御礼申し上げます。
この栄誉を励みとして、今後も初心を忘れず、少しでも社会のお役に立てるよう努めてまいります。
